２年生の国語表現の授業で、「社会に自分の意見を発信する」という課題に取り組み、山陽新聞の「ちまた」欄へ投稿する文章を考えました。

生徒たちは、テーマを選ぶところから苦戦し、自分が日頃思っていることや感じたことを文章として伝える難しさを実感したようでした。

その中で２年生の岡田愛里沙さんの作品が、新聞に掲載されたので紹介します。（全文はクリックすると見ることができます。）

　日頃クラーク高校で大切にしている“挨拶”を通して、社会性の柱となる人付き合いの基礎を固めることができたという素晴らしい体験談です。